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岡山ESDプロジェクト参加団体に認定されました

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みのりは、

​発達をまるごと支援する

お子さまとご家族のための

サポートルームです。

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​小さいですが、発達支援を専門に

​しっかり取り組んでいます。

詳しくみのりの支援についてご説明いたします

​​【目次】

発達障害のお子さまの学習支援は発達支援の知識と経験が不可欠

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こども発達支援みのりは、専門知識と経験のある講師による支援をご提供しています。

発達障害の特性のあるお子さまの学習支援は、単に勉強を教えるだけでは不十分です。

なぜなら、特性のあるお子さまはそれぞれ個別の学習支援ニーズをもっているからです。

【学習面の特性】(一例)

 ・視覚認知(ものの見え方)の独自性

 ・注意機能(注意の向け方)の特異性

 ・同時に複数の処理をすることが苦手

 ・聞いた内容の一時的な記憶が困難

 ・概念の理解、論理的思考が得意でない

 ・間違えることに強い抵抗感がある

 ・方法や順序などにこだわる

これらはほんの一例で、お子さまはそれぞれ違ったニーズをもっています。自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠陥・多動症(ADHD)、限局性学習症(学習障害:LD)などの診断名があっても、お子さまがもっている傾向はそれぞれ違います。当室では知識と経験によってお子さまのニーズをとらえ、効果的な支援をおこなうことができます。

【注意‼】

専門知識がなければ、お子さまの特性をとらえることが難しく、ただ勉強を教えるだけになりがちです。効果的な学習支援とはいえません。

発達障害のお子さまの支援は個室が最適

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こども発達支援みのりは、個室での完全個別対応をおこなっている発達支援室です。

・刺激の少ない環境だと、お子さまがとても落ち着くことができ、集中できます

・外部の視線がないのでリラックスでき、もっている力を発揮しやすいです。

・集中できるので課題がはかどり成功体験をたくさん積み重ねることができます。

ザワザワしたところではうまく学習に集中できなくても、個室で個別対応だとしっかり取り組めるお子さまはとても多いです。注意欠如・多動症(ADHD)のお子さまだけでなく、自閉スペクトラム症(ASD)、LD(学習障害:LD)のお子さまも個室の方がスムーズに学習が進みます。個室での個別対応はお子さまにとってメリットがたくさんあります。

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みのりの支援室は、一般家庭の子ども部屋のような雰囲気づくりをしています。

広すぎず、狭すぎないお部屋で、来室された方からは「居心地がいい」、「ホッとできる」とのお声をいただいています。

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【注意‼】

発達障害のお子さまは周囲の音やにおい、人の存在や気配に敏感です。それらが刺激となって注意がそれやすくなり、課題に集中することが困難になります。他のお子さまが多数いる室内や、パーティションで仕切っただけの空間では、課題に取り組むことが難しくなる要因となります。

発達障害のお子さまの支援は個別支援が最適

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こども発達支援みのりは、1コマ50分の枠に

おひとりだけをお迎えして丁寧な支援をおこなっています。

ひとりひとりに合わせた支援ができ、必要な教材などが準備できます。

・自分だけにしっかりかかわってくれる先生なら、わからないところを安心して聞くことができます。

・個別対応は「自分だけ」という特別感をもつことができ、お子さまの満足度が上がります。

ありのままに近い姿を見せてくれるので、いろいろな話をしてくれるようにもなり、学習以外のつまずきにも気づきやすく、困りごとへの介入がしやすいです。

【注意‼】

小集団での学習支援の場合、個別のニーズに対応しきれません。特性のあるお子さまは、自分から発信することが苦手なので、小集団だとSOSが出しにくいです。

 

わからないところを発信できなかったり、課題を解決できずわからないままになることが続くと、「どうせ自分の気持ちはわかってもらえない」、「やってもムダ」と思うようになりがちです(学習性無気力といいます)。

心のケアも欠かせない

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こども発達支援みのりは、こどもカウンセリングをおこなっています。

発達障害のお子さまは学習の支援だけでなく、心のケアも欠かせません。

・宿題がわからない、終わらないので提出できない

・授業内容がわからず、ついていけない、授業中に当てられても答えられない

このような状態が続くと、学校に行くことが苦痛になり、登校をしぶりが起きることもあります。学校は勉強以外にも楽しい活動がたくさんあります。しかし、勉強を避けては通れません。授業に参加できなくなると学業以外のことにも自信を失ったり、自分に価値がないと思うようになるきっかけになるおそれがあり、心身に不調があらわれる原因にもなります。

・コミュニケーションが苦手で友達の輪に入れない

・相手の表情や意図がわからず孤立してしまう

発達に課題があるお子さまは、見た目では特性が分かりにくく周囲の理解を得にくいことがあります。相談できずに困っていることも多いです。つらい体験が重なると情緒が不安定になるばかりでなく、不適応症状として心身に不調が起きたり、問題行動があらわれたりします。このような状態を二次障害といいます。二次障害を起こさないためにも、心のケアが必要なのです。

既に登校しぶりや不登校になっているお子さまの場合、拒絶反応によって学習に取り組めなくなっているケースがあります。その場合、焦って学習の遅れを取り戻そうとするよりも、心のケアを優先させることが大切です。疲れた心を癒すには時間がかかるかもしれません。しかし、心が充電できて元気が戻ってくると、日常生活にもリズムができ、学習意欲にもつながります。

【注意‼】

二次障害の予防を念頭におき、お子さまの心の問題を後まわしにしないようにしましょう。

そのうち元気になると思って楽観視するのは得策ではありません。

ご家族支援はお子さまの支援と同じくらい重要

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こども発達支援みのりは、利用者さまのご家族支援(育児相談)をおこなっています。

・ひとりひとりのお子さまとじっくりかかわることができるので、ご家族と連携がしやすいです。

・ご家族との情報共有と連携によって、お子さまによりよい環境を一緒につくっていきます。

・ご家族の困りごとをお聞きし、育児ストレスの軽減を図ります。

ご家庭での対応策支援ツール等をご紹介します。

「親」は、心理学では「重要な他者」として、お子さまの自己概念の形成などに大きな影響力をもつ重要な存在だといわれています。また、TEACCHプログラム(自閉スペクトラム症の支援プログラム)では、「親は共同療育者」、「最も身近な療育者として、専門家の支援と同等以上に親の療育への関与や協力が期待されています。

 

しかし、日々の生活のなかで、お子さまの困った行動にどう対処したらよいかわからなくなったり、大変なことが重なって、ご家族が精神的なストレスを抱えてしまうことも少なくありません。当室では、お子さまの生活面の困りごとや心配ごとなどのご相談に対応し、ご家庭で少しでもご家族の負担感が軽減できるよう支援いたします。

(当室の講師は認定心理士の資格を有しています)

【注意‼】

・ご家族の育児ストレスはお子さまにも大きな影響を与えます。

・悩みを放置せず、誰かと分かち合い、上手に解消しましょう。

​・効果的な支援方法を家庭に取り入れ、お子さまによりよい環境を用意しましょう。

みのり立ち上げへの思い

~​なぜ、みのりを始めたのか~

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積極的で柔軟な支援のために

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●個別支援の良さを実感●

 

 私は以前、医療機関で学習支援をおこなっていました。個室での完全個別対応でしたので、ひとりひとりにじっくりかかわることができました。ご家族ともお子さまの情報を毎回共有することができました。この時、個別支援の良さを実感しました。お子さまは、ひとりひとり違います。個別支援はお子さまの状況に合わせて、丁寧にかかわることができます。着実に成長していくお子さまたちの姿を間近で感じることができました。

●少人数支援の難しさ●

 

 その後、放課後等デイサービス事業所に勤務し、小集団での療育に携わりました。チームワークのよい職場でよき同僚にも恵まれました。しかし、ひとりひとりのお子さまに丁寧にかかわることが難しい時もあり、葛藤する時もありました。

 

 放課後等デイサービスは、お子さま同士が小集団で楽しく遊べたり、ウマが合うお友達ができたりします。複数のスタッフがいることも心強い点です。

 しかし、学習や心のケアは個別対応が適しているように思います。ひとりひとりにじっくりかかわることができたら、もっとお子さまの力を伸ばせるかもしれません。

●個別対応の必要性●

 

 放課後等デイサービスでも個別対応ができる時にはお子さまを個室で支援していました。少人数でかかわっている時とはお子さまの様子が違います。いつもより落ち着いていて、しっかり課題に取り組んでくれます。先生が自分だけにしっかりかかわってくれて嬉しい様子も伝わってきます。力を発揮しているなぁと感じました。

 それから、学習についてです。学習がうまくいっていないお子さまにとっては、人に知られたくないデリケートな領域です。他の人たちがいるところで勉強することに抵抗を感じるお子さまも多いです。

 

 心のケアも同様です。心を見つめるという繊細な作業は、他のお子さまが遊んだり騒いだりしているところではできません。心が傷ついているお子さまとゆったりとした環境で丁寧にかかわるためには、やはり個別対応が必要だと強く感じました。

 

●お子さまとご家族への柔軟な支援●

 事業所ではニーズに合わせた教材がなかなか準備できないという事情もあり、オリジナル教材を自主製作していました。ほかにも、子どもたちにこんなこともしてあげたい、もっと保護者の方の支援も必要ではないか…など、あれこれ考えるようになりました。お子さまにとって必要と思われる支援を積極的におこなうために、そして、柔軟な対応ができるよう、自分で発達支援室を立ち上げようと考えました。

●より丁寧な支援をおこなうために●

 

 「こども発達支援みのり」は、ひとりひとりのニーズに合わせて、個別で丁寧に対応することを目指した発達支援室です。小集団での支援に満足していない方、もっとお子さまに寄り添った支援を期待している方、専門的で質の高い支援を希望される方、疲れた羽根を休めて元気を取り戻したい方に利用していただければ幸いです。

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代表・講師 南 恭子

関西学院大学 社会学部

主専攻:社会福祉 卒業

岡山大学大学院 教育学研究科

発達支援学(特別支援教育)修了

​ 高等学校教諭第一種免許状

認定心理士

<所 属>

日本発達障害学会

日本LD学会

日本心理学会

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発達障害児・不登校児への学習支援 こどもカウンセリング ご家族支援

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こども発達支援みのりのオススメポイントを紹介しています